客室電話機不要のスマホ内線システム「asagotta call」を開発
2026.01.27

ゲストのスマートフォンを活用した内線通話システム「asagotta call(アサゴッタ・コール)」を開発しました。クラウドPBXを利用することで、客室電話機や館内PBX等の機材が不要になり、初期費用や維持費を大幅に削減できます。
背景・課題
ホテル客室に設置されている固定電話機は、利用頻度が低い一方で、館内PBXや客室ごとの電話機本体の設置や電話用ルータなどが必要で本体代金や維持費が発生していました。また、フロントスタッフが電話対応のためフロントデスクに常駐する必要があり、人手不足が深刻化する昨今、業務効率化が求められていました。
asagotta callによる解決

asagotta callは、ゲストのスマートフォンでQRコードを読み取るだけで、フロントと通話できる内線システムです。クラウドPBXを使用することで、客室電話機や電話用ルータ、館内PBX等の機材が不要になり、初期費用や設置・維持費を削減できます。
また、フロント電話機だけでなく、スタッフのスマートフォンやPCからも受電できるようになるため、フロントを離れていても対応が可能になり、業務効率化を図れます。

asagottaシリーズとの連携でより便利に
asagotta callは単体でもご利用いただけますが、「asagotta TV」や「asagotta mini」などと組み合わせることで、さらに利便性が向上します。
■QRコードを読み取って発信
ホテルインフォメーションシステム「asagotta TV」や電子ペーパーソリューション「asagotta carta」にQRコードを表示することで、QRコードの印刷・手渡が不要になります。
■NFCタグにかざして発信
NFCタグを用いれば、カメラの立ち上げ不要で、カードにかざすだけで発信できるようになります。
■スマホでインフォ「asagotta mini」から直接発信
ゲストのスマホを利用したインフォメーションシステム「asagotta mini」画面に組み込むことで、直接フロントへ発信できます。
ホテル全体のネットワークを構築することでスタッフ間の連絡も便利に
クラウドPBXを用いることで、ゲストからフロントへの通話だけでなく、スタッフ間や拠点間通話、外線通話システムまで構築することができます。この場合ももちろん、固定電話機だけでなくスマホでの受電も可能です。
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