
大規模ホテル向け
オンプレミスとクラウド、
要件で選ぶ。
館内に交換機を置く構成と、クラウド上に置く構成の両方に対応します。安定性・カスタマイズ性・費用のどれを優先するかに合わせて設計します。
- 回線障害時も館内の内線を維持できる
- PMS連携で部屋番号・ゲスト名を表示(オプション)
- 自社開発のため個別要件にも対応

2つの構成の違い
どちらを選んでも、設計から導入・保守まで自社エンジニアが一貫して担当します。
| オンプレミス構成 | 館内にIP-PBXを設置します。インターネット回線に障害が起きても館内の内線は維持でき、館内システムに合わせた作り込みができます。従来のPBX専用機よりも安価です。 |
|---|---|
| クラウド構成 | 交換機をクラウド上に置きます。機器の購入が不要で初期費用を抑えられ、保守もリモートで完結します。最短1ヶ月で稼働できます。 |
PMS連携でできること
客室電話とフロント業務のデータを、PMSとやり取りできます。いずれもasagotta Phone側の基盤機能は実装済みです。
着信時にゲスト名を表示
フロントの電話機には部屋番号を標準で表示します。PMS連携により、ゲスト名の表示にも対応できます。
通話明細・課金データの受け渡し
全通話の発着信記録と課金データを保持しています。PMS側の受け渡し仕様に合わせて出力できます。
メッセージランプの制御
客室電話のランプの点灯・消灯を外部から任意に制御できます。PMSからの点灯指示を受け取れます。
清掃ステータスの通知
客室電話から登録された清掃ステータス(清掃中・完了・整備要)を、PMSへ通知できます。
自社開発製品のため、PMS側の仕様に合わせた連携部分の開発を自社で完結できます。既製品の対応待ちが発生しません。対応可否と開発範囲は、ご利用中のPMSの接続構成・インターフェース仕様を確認のうえご回答します。
導入の流れ
- STEP 01
要件確認・現地調査
既存PBX・配線・客室電話機と、サーバ設置環境(電源・ラック)を調査します。PMS連携の仕様確認もここで行います
- STEP 02
正式見積・仕様確定
現地調査の結果をふまえ、全館の構成・移行計画・お見積りをご提示します
- STEP 03
設置・切替
フロア単位の段階切替で、営業を続けたまま移行します
- STEP 04
サポート
24時間の死活監視と、予備機の送付交換による復旧。オンサイト保守やSLA強化はオプションです
よくある質問
オンプレミスとクラウド、どちらを選ぶべきですか?
インターネット回線の障害時にも館内の内線を維持したい場合や、館内システムに合わせた作り込みが必要な場合は、館内に交換機を置くオンプレミス構成が向いています。初期費用を抑えたい場合はクラウド構成をご提案します。既存設備の構成をうかがったうえでご相談させてください。
PMS連携は標準で使えますか?
PMS連携はオプションです。着信と同時に部屋番号・ゲスト名・予約情報をPC画面に表示できます。対応可否は連携先のPMSによって異なるため、ご利用中のシステムをお知らせください。
既存のPBXからの入れ替えはどう進みますか?
要件定義・ネットワーク環境の調査から設計・導入・保守まで、下請けを挟まず自社エンジニアが担当します。繁忙期・閑散期をふまえて、運営を止めない導入計画を組みます。
独自の要件にも対応できますか?
自社開発のため、標準の機能一覧にないものもご要望に応じて個別に開発できます。実現可否と費用は要件をうかがったうえでご回答します。